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【売却】不動産業界の闇──高い手数料を払っても損をする理由

【売却】不動産業界の闇──高い手数料を払っても損をする理由

2025年09月24日 12:20

「大手に任せれば安心」…本当にそうでしょうか?


「仲介手数料は高いけれど、大手に頼めば安心」

「やっぱり有名企業に任せた方が間違いない」


そう考える方は多いはずです。

しかし実際の現場では──手数料を満額支払っても、思わぬ損をしてしまうケースが後を絶ちません。


今日は、不動産業界に潜む“不都合な真実”についてご紹介します。



実際にあった失敗ストーリー


ケース1:囲い込みで売却が長期化

ある売主様は、大手仲介会社に売却を依頼しました。

ところが、別の不動産会社から購入希望の問い合わせがあっても「商談中です」と断られていたのです。

理由はシンプル。自社で買主も見つければ「両手仲介」となり、仲介手数料を売主と買主の両方から取れるから。

結果、売却は遅れ、値下げを余儀なくされました。


ケース2:担当者ガチャの失敗

別のケースでは、都内のマンションを売却された50代ご夫婦。

「大手だから安心」と依頼したのに、担当になったのは入社2年目の新人。

価格戦略も広告の工夫もなく、3か月経っても売れず、最終的には相場より300万円安く手放すことになりました。


ケース3:広告は最低限、でも手数料は満額

「手数料165万円も払ったのに、広告はレインズ登録だけ…?」

そんな不満の声も少なくありません。

大手の看板料としてお金を払ったものの、実際のプロモーションは最低限。結果として売却が長期化する例も多いのです。



なぜ、こんな失敗が起きるのか?


不動産業界には「闇」と呼ばれる仕組みがあります。

• 両手仲介を優先する囲い込み

• 担当者を選べない“担当者ガチャ”

• 仲介手数料満額は“法律上の上限”なのに、多くの人は当然支払うと思い込んでいる


これらが組み合わさることで、売主様が本来得られるはずの利益が目減りしてしまうのです。

つまり──「高い手数料を払えば安心」という常識は、必ずしも正しくないのです。



e-住み替えならどう違うのか?


そんな業界の“当たり前”を変えるために生まれたのが e-住み替え です。


✅ 仲介手数料は半額(4800万円の売却なら 165万円 → 82.5万円)

✅ 囲い込みなし。大手と同じレインズに公開し、全国の不動産会社へ情報を届ける

✅ 専用ホームページ+動画プロモーションで物件をブランディング

✅ 不動産専門セールスライターが作る販売図面で価値を最大化

✅ 代表本人が30年以上の経験を活かし、価格戦略を直接担当


「半額なのに、高く売れる」仕組みを整えているからこそ、売主様の手取りを最大化できるのです。



教訓──大切なのは「誰に任せるか」


高い仲介手数料を払えば安心できる。

そんな時代はもう終わりました。


大切なのは、

「誰に任せるか」

「どんな戦略で売るか」


この2つです。


e-住み替えなら、安心と戦略の両方を兼ね備え、売主様にとって最良の結果をお届けできます。



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