「こんなにやっているのに、なぜ反響が来ないんだ…」
ポータルにも載せた。紹介も回った。一括査定にも登録した。

それでも結果が出ない。
「もう、うちじゃ無理なのかもしれない…」──そんなふうに思ったことはありませんか？

でも、あなたの努力が足りないわけではありません。 中小が勝ちづらい“戦場”で戦っていただけかもしれません。

私たちは、そんな不安と焦りを抱える会社のために、 “営業しなくても相談が届く、新しい戦い方”を用意しました。

勝ち目のないレッドオーシャンを抜け出すには、
そもそも戦う「市場」を変えることが必要です。

実は、不動産売却を検討している人のうち、8〜9割はまだ誰にも相談していない“潜在層”。つまり、「売ろうか悩んでいるけど、まだ動いていない人たち」です。

彼らは──
✅ 営業されるのが嫌で、不動産会社に連絡しづらい
✅ 比較されたくない
✅ でも、本当は誰かに相談したいと思っている

 この層は、行動には出ていませんが、最初に相談された会社だけを信頼する傾向があります。

そしてこの市場には、大手は手間がかかるためほとんど参入していません。中小企業にとって、唯一“勝てる土俵”なのです。

とはいえ、潜在層にアプローチするには、
集客ノウハウ・LINE構築・育成ステップ配信などが必要で、多くの中小企業は「やりたくてもやれない」というのが現実です。

そこで私たちは、こう考えました。

「仕組みさえ用意されていれば、どんな会社でもこの市場に入れるのでは？」

この発想から生まれたのが「買取ハウス」です。

✅ SNS広告からLINE相談まで、すべて本部が構築・運用
✅ 潜在層への育成配信（ステップ配信）もすべて自動化
✅ 加盟店はテンプレ返信と査定だけでOK

👉 営業しなくても、比較されずに相談が届く
👉 しかも、“言い値”で買取できる可能性すらある

半年後には、あなたの会社が地域の潜在層を独占する仕入れ拠点になっているかもしれません。

社員3名の小さな不動産会社。
ポータルにも掲載し、一括査定にも登録していたが、成約はゼロ。
専任も取れず、買取物件の仕入れも完全に止まっていた。

社長は口癖のようにこう漏らしていた。
「これ以上、何をやればいいんだろう…」

そんなある日、1通のLINE通知が届いた。

「空き家のことで、ちょっと相談がしたくて…」

営業していないのに届いた、その1通からすべてが変わった。

3ヶ月後には月2〜3件、半年後には月5件の買取相談が安定して届くようになり、中には“言い値”で買取が成立したケースも──。

社長の声：
「あのままだったら、今ごろ仕入れゼロのままだった。でも、仕組みを変えたら、営業しなくても相談が来るようになった。“市場”を変えるって、こういうことなんだと実感しています。」

営業する時代から、“相談される”時代へ──その一手が、買取ハウスです

そう語るのは、反響ゼロ・紹介ルートの枯渇に悩む中小仲介会社の現場を支援し続けてきた、仕組み化マーケティングの実践家・西村伴之。

大手マンション会社の営業職を皮切りに、仲介・買取再販・海外不動産までを経験。28歳で独立後、「売れない・相談が来ないのは営業力ではなく、“仕組みがないこと”が原因だ」と痛感。以来、相談される会社になるための再現性ある導線設計を追求してきた。

2000年代には、不動産業界初の「仲介手数料半額サイト」を立ち上げ、わずか3年で4,000名超の会員を獲得。以降、集客支援から販売支援、仕入れ支援へと領域を拡大し、《売れる販売図面》《崖っぷち脱出パッケージ》など、“価格競争に巻き込まれない営業資産”を数多く開発。

最新作である「買取ハウス」は、“まだ売ると決めていない人”から自然に相談が届く仕組みとして、LINE・スマホLP・SNS広告を連動させた革新的なモデル。匿名OK・片付け不要・営業されない安心感など、相談者目線を徹底し、相談のハードルを限界まで下げる仕掛けが評価されている。

「営業せずとも相談が届き、媒介・紹介・買取再販へとつながる導線を、地域密着型の仲介会社でも再現できる」

そのコンセプトが共感を呼び、今、全国の仲介会社から注目を集めている。

「仕組みで勝つ時代」を、今すぐあなたの会社にも──そう考える方にこそ、このレポートはお届けしたいと思っています。

著書：『こうすれば住宅ローンが10年で返済できる』